【女性向け】転職面接でのインナーの選び方|ジャケットの中は何を着る?

更新日:2023.12.25

この記事のまとめ

  • 転職面接の服装は、ベーシックカラーのスーツ、白や淡い色のワイシャツやブラウス、カットソーなどのインナー、スーツに合わせたバッグと靴がおすすめ。
  • 「真面目で誠実な印象」や「明るく活発な印象」を与えたい時に、おすすめなのが白のワイシャツ。
  • 「柔らかさと優しさ」を表現したい場合は、ふんわりとした襟元のギャザーブラウスがおすすめ。

「面接の服装でジャケットの中のインナーは何を着たらいいの?」
「黒スーツに白のワイシャツだと就活っぽい。インナーを替えたいけど何がいいの?」
「転職面接にカットソーはOK?」
など、ジャケットの中のインナー選びで何を着たらいいのかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

女性はワイシャツ、ブラウス、カットソーなどインナーの選択肢が多い分、フリルやリボンがついているブラウスはいいのか、Yシャツのボタンはどこまで閉めればいいのかなど、迷うことも多いですよね。

この記事では、面接の服装選びでお困りの方に、おすすめのインナーと着こなしを詳しく紹介します。お手持ちの服が面接に着ていけるかを確認してみてくださいね。

監修者:芳賀 未沙斗
監修キャリアアドバイザー
紳士服を取り扱うアパレルブランドの店長として、接客販売やスタッフマネジメント等を経験。お客様との信頼関係を築くことにやりがいを感じる中で、より大きな意思決定のサポートがしたいと感じtype転職エージェントのキャリアアドバイザーへ転身。入社後は、営業職領域、販売・サービス領域の転職サポ―トの経験を積む。事務・管理領域の立ち上げに携わり、現在では、管理系各職種、コンサル系、事業戦略・企画系職種に強みを持ち、ポテンシャル層~中堅層まで幅広く支援を実現している。

転職面接の服装の基本

転職面接の服装の基本

面接の服装におすすめのインナーを紹介する前に、面接の服装のマナーを押さえておく必要があります。転職の面接は、ビジネスの場のため、ビジネスシーンにあった服装や身だしなみで臨むことが大切です。派手な色や柄、ジーンズやTシャツなどのカジュアルな印象の服装は避けましょう。

転職面接の服装は、ベーシックカラーのスーツ、白や淡い色のワイシャツやブラウス、カットソーなどのインナー、スーツに合わせたバッグと靴がおすすめです。

転職面接の服装について詳しく知りたい方は下記記事をご覧ください。
関連記事:【女性版】転職面接におすすめの服装・メイク・髪型とは

転職面接におすすめのインナー

転職面接におすすめのインナー

転職面接の際のインナーとして、白や淡い色のワイシャツやカットソーがおすすめだと紹介しました。では具体的にどのような服を選べばいいのでしょうか。ワイシャツ、ブラウス、カットソーについて詳しく紹介します。応募職種や企業に合わせた印象を与えたい場合、服装を選ぶ際に参考にしてください。

ワイシャツ

「真面目で誠実な印象」や「明るく活発な印象」を与えたい時に、おすすめなのが白のワイシャツです。

襟のデザインは上までボタンを留めるレギュラータイプとボタンがないスキッパータイプとあります。レギュラータイプは真面目で誠実な印象を与え、スキッパータイプは明るく活発な印象を与えます。ボタンは上まで閉める必要はなく、第一ボタンは開けておくといいでしょう。スキッパータイプの場合は、胸元が深く開いていないか注意してください。

事務職や金融系といった「真面目さ・誠実さ」が好まれる職業に転職を考えている方は、レギュラータイプを選ぶとよいでしょう。営業職や接客業など「明るさ・社交性」が重要視される職業に転職を考えている方は、スキッパータイプがおすすめです。

ブラウス

「柔らかさと優しさ」を表現したい場合は、ふんわりとした襟元のギャザーブラウスがおすすめです。

素材はレーヨンやポリエステルなどやわらかい動きをするものが好印象です。白や淡い色の装飾が少ないシンプルなデザインを選びましょう。過度な装飾は面接官の注意をそらすことがあるため、リボンや大きなフリルなどは控えた方が良いです。

カットソー

首回りをスッキリと見せ、「活発さ」「親しみやすい印象」を与えたい場合は、広いネックラインのカットソーを着用するといいでしょう。ただし深いVネックは、胸元が開いてしまうため避けます。

装飾やプリントがないシンプルなデザインが好ましいです。過度な装飾は面接官の注意をそらすことがあるため、控えめなものを選びましょう。

カジュアル過ぎる印象を与えないよう、高品質な素材を選ぶとよいでしょう。例えば、しっかりとした厚みのあるコットンなどが適しています。

転職面接でNGなインナー

転職面接でNGなインナー

面接時のおすすめのインナーについて紹介してきましたので、今後はNGなインナーについて解説します。一般的に着用が避けた方がいい面接時のスーツのインナーは下記の通りです。

  • Tシャツ
  • キャミソール
  • タンクトップ
  • タートルネック
  • ニット
  • パーカー
  • ワンピース

これらのアイテムは、カジュアルな服装であるため、多くの企業や業界では面接の場には不適切とされることが多いです。「常識がない」などネガティブな印象を与えないためにも、カジュアルなアイテムは避けましょう

ニットやタートルネックは冬の面接で着用したいと思う人もいるかもしれませんが、上記の理由から、避けたほうが無難です。寒さ対策は、ロングコートや保温性の高い肌着、ストッキングなどでしましょう。

また、派手な色や柄、露出が多い服装なども、面接の場では不適切とされます。下記は面接で控えた方がいい柄の例です。

  • チェック柄
  • 花柄
  • 太いストライプ
  • ボーダーチェック
  • 水玉

他にも、コントラストがハッキリとしている柄やキャラクターのデザインなどは面接では着用しないようにしましょう。

転職活動時のインナーに関するQ&A

Q.「私服可」や「オフィスカジュアル」の時のインナーは?

A.まず「私服可」や「オフィスカジュアル」の場合でも、ジャケットの着用は必須です。インナーについてもスーツの時と同様にシンプルな白のカットソーやYシャツ、ブラウスを選ぶといいでしょう。今まで紹介したインナーの選び方を参考にしてください。

オフィスカジュアルの服装で面接に臨む場合は、下記記事も参考にしてください。

関連記事:【女性】転職面接のオフィスカジュアルのマナーとは?服装のポイントとNGファッションを解説

Q.夏の面接ではインナーに半袖を着てもいいの?

A.女性の場合、ジャケットを着用していれば、インナーは半袖でも問題ありません。夏は汗をかきやすい季節ですが、できるだけ清潔感を保った状態で面接に臨めるようにしましょう。ただし、暑いからといって露出の多い服装は避けてください。

下記記事で夏の面接の服装選びについて、詳しく紹介しております。

関連記事:【女性版】夏の転職面接時のスーツ・服装の基本とは?ジャケットの有無や選び方を解説

Q.冬の面接ではインナーにニットを着てもいいの?

A.寒いからと言ってインナーにニットを着るのはNGです。セーター、カーディガン、タートルネックなどカジュアルな服装と印象になるため、面接では避けましょう。寒さ対策としては、ブラウスやカットソーの下に保温機能の高い肌着を着たり、丈の長いコートを着たりするのがおすすめ。

下記記事で冬の面接の服装選びについて、詳しく紹介しております。

関連記事:【女性版】冬の転職面接時のスーツ・服装の基本とは?コートやインナー、靴の選び方&マナーを解説

Q.証明写真を撮る時におすすめのインナーは?

A.応募書類の証明写真は、第一印象を左右するため重要です。明るく、爽やかな印象になるように、白や淡い色のインナーを選びましょう。応募する職種や与えたい印象によって、Yシャツなのか、ブラウスなのか、カットソーなのかを決めます。

黒やグレーなどの濃い色を選ぶと顔色が暗くなってしまうため、控えた方がいいでしょう。

下記記事では、履歴書の証明写真の服装やメイクなど詳しく紹介しています。

関連記事:履歴書写真の基本ルールと撮り方のコツ~服装・メイク・撮影方法を紹介

まとめ

転職面接における女性のインナー選びは重要なポイントです。本記事では、ワイシャツ、ブラウス、カットソーなどのインナーの選び方と着こなしを詳細に解説しました。応募する職種や与えたい印象によって、面接の服装を選んでみてください。

自身の応募する職種や業界にどのような服装が適しているのか分からない場合は、転職エージェントに相談するのも一つの方法です。type女性の転職エージェントでは、面接の服装のアドバイスや模擬面接などの面接対策を行っています。転職活動で不安やお悩みのある方はぜひご相談ください。

type女性の転職エージェントでは、女性向け個別転職相談会・セミナーを実施しています。女性の転職支援の経験が豊富なキャリアアドバイザーに、転職の悩みやキャリアをご相談ください。転職のスペシャリストであるキャリアアドバイザーが無料で1対1の相談を承ります。

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