女性の転職に有利なおすすめの資格8選

更新日:2024.02.05

この記事のまとめ

  • 実は、資格を持っているだけではそれほど転職に有利にはならない。
  • ただし、応募する職種や企業によっては、必須条件に特定の資格が必要な場合がある。
  • 未経験の職種に挑戦する場合は、資格取得をすることで本気度をアピールすることができる。

「転職に有利な資格って何?」「資格がないと転職できないの?」
と資格が転職にどのような影響を与えるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

資格があるということは、特定の分野における専門知識やスキルの証明となります。
とはいえ、ひと口に資格といってもその種類は多岐にわたり、資格があるから転職において評価されるというわけではありません。なかでも汎用性の高い資格や応募職種や業界に関連する資格は、未経験で転職する場合のアピールにもなりますし、役立つ場面も多いです。

本記事では、転職において資格が有利になるのか、今から取得するのにおすすめな資格について、転職市場での見られ方、難易度、費用など、転職における資格について詳しく解説します。

監修者:檀上 悠一
監修キャリアアドバイザー
檀上 悠一
営業職の転職支援を中心にキャリアアドバイザーとして従事。現在は営業職や販売・サービス職の転職支援を行うキャリアアドバイザー部の部長。第二新卒向けの面接対策や、女性の転職支援にも強い。

資格を持っているだけでは転職で有利にはならない

資格を持っているだけでは転職で有利にはならない

実は、資格を持っているだけではそれほど転職に有利にはなりません。

転職市場で重視されるのは、あくまでも実務経験やスキルです。 資格は「あればなお良い」というものなので、「転職活動は資格をとってから!」と資格取得を優先して転職活動を先延ばしにする必要はありません。 

ただし、応募する職種や企業によっては、必須条件に特定の資格が必要な場合があります。例えば、車で外回りをする営業職であれば普通自動車運転免許が必要です。応募したい企業への応募に特定の資格が必要な場合がないか調べておきましょう。

関連記事:女性が長く働ける仕事を見つけるには?キャリアップに役立つ資格も紹介

未経験の職種に転職する場合、資格はアピールになる

未経験の職種に転職する場合、資格はアピールになる
資格は転職では有利にはならないと説明しましたが、未経験の職種に挑戦する場合は、資格取得をすることで本気度をアピールすることができます。

未経験での転職の場合、「職種への憧れやイメージだけで目指しているのではないか」などを面接官は気にしています。 業務と関連性が高い資格を事前に取得することは、キャリアチェンジに向けて自己学習や資格取得に励んでいることを伝えることができ、転職への意欲や向上心をアピールすることができます。 

どのような資格の勉強をすればいいかわからない方もいらっしゃると思います。目指したい職種や業界への転職でアピールになるおすすめの資格や汎用性の高い資格を8つ紹介します。

簿記

簿記

難易度

2023年2月実施の簿記検定の統一試験では、 3級の合格率は36.5%、2級24.8% となっており、2級から合格率が下がります。2022年4月〜2023年3月のネット試験では、3級の合格率は41.2%、2級の合格率は37.1%となっております。

3級はビジネスパーソンに必須の基礎知識が中心で、基本的な商業簿記や経理関連書類の適切な処理、青色申告書類の作成など、初歩的な実務ができるレベルです。

2級は原価計算を含む高度な商業簿記・工業簿記を習得し、財務諸表から経営内容を把握できるレベルです。商業高校に通っていた人は、在学中に取得する人も多いようです。

転職市場での見え方

 転職市場で有利に働くのは2級以上 です。未経験で経理・財務などの職種を目指す、あるいは、すでに働いている人には必須の資格です。
3級までは難易度が低く、転職活動においてアピールにはなりませんが、応募条件に「簿記3級以上」と記載がある場合は、忘れずに記載してください。

役立つ場面・仕事

経理や財務の仕事で役立つでしょう。3級は小規模企業の経理事務に役立ちます。 2級は経営管理に役立つ知識として、財務担当者を目指すなら必須 です。
職種経験者であっても、勉強を始めるだけで今取り組んでいる仕事への理解がより深まるでしょう。

取得にかかる費用と期間

受験料は3級が2,850円(税込)、2級が4,720円(税込)となっており、ペーパーテストは1年に3回受験のチャンスがあります。3級・2級はネット試験での受験も可能であり、定期的に実施しているネット試験会場もあります。
試験時間は3級・2級ともに2時間です。時間が異なるため、3級と2級の併願も可能です。

3級に関しては、市販の問題集や学習アプリなどで、独学で勉強すれば比較的とりやすいでしょう。
2級は実施回によってばらつきはあるものの、難易度が高く合格率は概ね15~25%。自身の知識レベルによっては独学に加えて、通信講座やスクールに通うなどより専門的な学習をする必要があるかもしれません。

公式サイト:簿記 | 商工会議所の検定試験

TOEIC

TOEIC

難易度

2021年度の社会人のTOEIC平均スコアは640点となっています。

TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとの相関表」を見てみると、TOEICスコア860の【レベルA】は、「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる」。語彙・文法・構文のいずれも正確に把握し、流暢に話せるレベルです。

TOEICスコア730【レベルB】は、「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」。通常会話を完全に理解でき、応対もはやく、業務上の支障がないレベルです。

TOEICスコア470【レベルC】は、「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる」。通常会話であれば、要点を理解し、応答にも支障はないレベルとなっています。

転職市場での見え方

応募求人の必須要件や歓迎要件になるのは800点以上が多いため、 転職市場でアピールになるのはスコア800点以上 です。英語でのコミュニケーションや読み書きができるかをTOEICの点数で判断しているケースが多いです。社会人の平均点数よりも低い場合は、英語ができない印象を与えてしまうため、履歴書に書かないほうがいいでしょう。

役立つ場面・仕事

職種にかかわらず、TOEICを受けたことがあると有利になる場面は多いでしょう。 グローバル化が加速する昨今、英語が使えると仕事の幅が広がります。 営業なら外資系のクライアントとスムーズに会話できたり、事務でも英語の書類のやり取りができるようになります。日本企業でも社内公用語を英語にし、日常的に英語を使用する企業もあります。また、インバウンドも増えてきているため、接客や販売においても英語ができることを求められる場面は今後も増え続けるでしょう。

取得にかかる費用と期間

受験料は7,810円(税込)。試験は毎月行われています。市販の教材や学習アプリ、あるいはオンライン英会話や英会話カフェ、英会話講師とのマッチングサービスなどを活用しても良いでしょう。

公式サイト:【公式】TOEIC Program|IIBC

MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)

MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)

難易度

MicrosoftのOffice製品の利用スキルを証明する資格です。
試験は、 Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookに分かれ、各科目のなかで、2019、2016とOfficeのバージョンごとにさらに試験が分かれています。 

また、WordとExcelについては、一般レベルと上級レベル(エキスパート)で難易度も異なります。

たとえばWordの一般レベルは、文書作成や保存、文字の書式設定、表の作成や印刷設定など、文書の作成・編集スキルをはかる試験です。

一方、上級レベルは、他アプリケーションソフトからのデータ取り込みや、長文機能などのWordの高度な機能を使った文章作成・編集スキルをはかる試験です。

転職市場での見え方

事務を中心としたデスクワーク業務で活用されるスキルですが、 求人応募時に必須要件となることは少なく、資格の有無よりも実務経験のほうが優遇されます。
ですが、オフィス業務に未経験で転職したい場合は、面接官からPCスキルの面でプラス評価される可能性があります。

役立つ場面・仕事

事務を中心に、デスクワークを行う職種で役立つでしょう。営業でも、PowerPointを使ってプレゼン資料を作成したり、Wordで契約書などの書類作成をすることがあります。他にもExcelを使ってデータ分析をするなどさまざまな場で生かせるスキルなので、持っているとプラスになるでしょう。

Excelについて、より専門的なスキルを身に着けたい場合は、マクロとVBAのプログラミングスキル「VBAエキスパート」を勉強してみるのもよいかもしれません。

取得にかかる費用と期間

毎月1、2回、オンラインで試験が行われています。費用は受験科目によっても異なります。例えば「MOS 2019」の試験を1科目受ける場合は10,780円(税込)。2科目で21,560円(税込)となっています。より上のレベルの「MOS 2019 Expert」の試験を1科目受ける場合は12,980円(税込)、2科目受ける場合は25,960円(税込)となっています。
科目ごとに受験レベルを選択することもできるので、詳しくは公式サイトで確認してみてくださいね。

公式サイト:MOS公式サイト-マイクロソフト オフィス スペシャリスト

ITパスポート

ITパスポート

難易度

2023年4月に行われた試験では、社会人の合格率は54.5%。そのうち非IT系の仕事に就いている人の合格率は55.5%。とくにIT系の仕事をしていなくても取りやすい資格ということができます。

試験の内容は、IT関連の知識の中でも初歩といえるものが中心です。経営戦略やマーケティングなどのストラテジ系、システム開発やプロジェクト管理などのマネジメント系、PCの仕組みやアルゴリズムなどのテクノロジ系の3つの分野から出題されます。

転職市場での見え方

ITの基礎知識があることの証明になり、非エンジニア職種ではプラスになることもあります。またエンジニア職やITコンサルタントなどの応募条件にITパスポート資格取得が必要な場合があります。未経験からIT業界を目指す場合は学習意欲のアピールや業界研究をかねて勉強してみるのもひとつの手です。

役立つ場面・仕事

ITパスポートは、ITリテラシーがあることを示す国家資格です。IT関連の知識が身につくため、システム導入などIT関連の方と仕事をする際の円滑なコミュニケーションに役立ちます。未経験でエンジニアを目指す場合は、ITの基本的な知識の勉強になります。
ITパスポートを取得していると、資格手当や補助金がある企業もあります。

取得にかかる費用と期間

受験費用は7,500円(税込)。ITの知識が多少ある、流行のことばやITトレンドに敏感という人なら、2週間くらいの勉強で習得することができるでしょう。

公式サイト:【ITパスポート試験】情報処理推進機構

秘書検定

秘書検定

難易度

2022年11月に行われた試験では、2級の合格率は57.6%、準1級の合格率は41.6%、1級の合格率は25.4%となっています。

ビジネスマナーなど基本的な設問が多く、2級はいわゆる「常識人」なら取れるレベルですが、転職市場では2級はほとんど通用しません。求められるのは1級からなので、1級取得を目指すと良いでしょう。

転職市場での見え方

2級、準1級、1級と複数のレベルが用意されていますが、履歴書に書いて有利になるのは1級です。2級では、転職の際にはあまり通用しません。秘書の求人で応募条件として書かれているのも、1級がほとんどです。

役立つ場面・仕事

秘書検定は、丁寧な接遇能力があるということを示す資格です。秘書やホテルのコンシェルジュなど丁寧な接客を求められる仕事において、就業後まで長く役に立つでしょう。

取得にかかる費用と期間

受験費用は、2級 5,200円、準1級6,500円、1級7,800円(税込)と受けるレベルによって異なります。2023年より受験料が改定されているので要注意です。複数の級を併願すると少しお得になるので、確認してみてください。

公式サイト:秘書検定トップ

FP(ファイナンシャルプランナー)

FP(ファイナンシャルプランナー)

難易度

正確には「FP技能検定」と呼びます。受験科目は学科と実技の2科目です。2023年1月実施の試験における、合格率は3級学科試験85.25 %、実技試験88.34%、2級学科試験56.12%、実技試験59.53%となっています。

特に2級は、3級に合格していることや既に実務経験があることなど、細かい受検資格があるため、難易度も上がっています。

転職市場での見え方

証券会社や保険会社では、FPを持っていると高い知見や実務経験があるということの証明になります。持っていて当たり前と言えるほど取得率が高い資格です。
未経験で証券会社や保険会社に転職する場合、持っていると有利になるでしょう。未取得で転職したとしても、入社後必須で取得することが多いです。

役立つ場面・仕事

金融業界・不動産業界の仕事で役に立つ場面が多いでしょう。例えば、住宅を販売する際は、「相続」「税金」「住宅ローン」などお金に関する総合的なアドバイスが必要となる場面で役立ちます。

取得にかかる費用と期間

受験費用 は3級が学科と実技で8,000円、2級が学科と実技で11,700円(非課税)。学科のみ、実技のみを受験することも可能です。

2級FP技能検定試験を受けるためには、以下のいずれかの条件をクリアしていることが求められます。

  • 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了していること
  • 3級FP技能検定の合格者であること
  • FPに関する2年以上の実務経験があること
  • 厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者であること

3級はFP業務を目指す人、またはすでにその業務に就いている人なら誰でも受検できますが、2級は上記のような資格が必要です。難易度はとても高く、取得するにはかなりの勉強と実務経験が必要です。

公式サイト:FP技能検定 | 日本FP協会

宅地建物取引士

宅地建物取引士

難易度

2022年度の合格率は17.0%と非常に狭き門。数ある資格のなかでも、特に取得の難しい資格となっています。合格基準点は、50問中36点。7割の得点が必要です。

転職市場での見え方

賃貸・売買を扱う不動産会社の店舗では、各支店に宅建保持者を必ず1、2人は置かなければなりません。企業側も宅建保持者の人数によって、支店の出店計画を立てるので、その際、戦力としてとらえてもらいやすいでしょう。
よって不動産業界で働く上では有利になります。賃貸・売買仲介を行う仕事の場合は、必須要件になることも多いです。

役立つ場面・仕事

宅地建物取引士、いわゆる「宅建」は不動産業界で働くなら、確実に役立つ資格です。とくに賃貸や売買仲介を行う会社で働く場合、とても重視されます。不動産を売ったり貸したりする際、お客さまに必ず「重要事項説明」を行います。実際、部屋を借りたり、家・マンションを購入する際に、宅地建物取引主任者証を提示されたことのある人も多いでしょう。この重要事項説明は、宅建の資格がある人だけができるものです。

宅建を持っていると、基本給に、5,000円~1万円前後の「資格手当」が加算されるなど給与に反映されることもあります。

取得にかかる費用と期間

受験費用は8,200円(非課税) 。年に1回10月に行われます。登録講習機関が行う講習を修了し、その修了試験に合格した日から3年以内に試験を受ける場合、試験が一部免除されます。この場合、2カ月程度の通信教育を受けたのち、2日間のスクーリングおよび修了試験に合格することが条件です。

公式サイト:一般財団法人 不動産適正取引推進機構 | 宅建試験

自動車運転免許

自動車運転免許

難易度

仮免許試験と本試験それぞれ学科と実技試験があるため、どちらが欠けても合格できません。習熟度がはやい人は一度で合格する人もいますが、手こずって取得できるまで何度も受験する人もいます。とはいえ、自分のペースで勉強していける資格なので、焦ることなく地道に勉強すれば確実に取得できる資格とも言えます。

転職市場での見え方

自動車運転免許は、免許があるから転職に有利というわけではなく、取得に時間もお金もかかるので特におすすめということではありませんが、求人応募に運転免許が必要になることも多いため、免許を持っていると求人選択の幅が広がります
例えば外回りの多い営業職など、運転免許を持っていないとそもそも応募できない求人もあります。また職種や業務に関係なく免許を必須としている企業もあります。

役立つ場面・仕事

これまで挙げた資格の中で、職種や業界に関係なく応募の必須条件になりやすく、実際に業務で必要となることの多い資格です。営業職の場合、社用車で仕事をしたり、最近では自家用車を使って直行直帰できることもあります。車で商品の配送や納入も行うルート営業では、自動車免許が必須です。

取得にかかる費用と期間

教習所に通うと30~40万円ほどの費用がかかりますが、丁寧に運転技術や交通ルールを教えてもらえるので、ほとんどの人が教習所に通います。取得までには集中して受講すれば1,2カ月、休日や夜間などを使って受講する場合は3カ月~半年と長期にわたることもあります。

履歴書での免許・資格の記入方法

履歴書での免許・資格の記入方法

保有している資格や免許は、履歴書の「免許・資格欄」に正式名称で記載しましょう。応募する企業の募集要項を確認し、免許や資格が必須条件になっているもの、その職種や業界で役立つもの、業務に関連するものを記載します。必須条件になっているのに履歴書に書き忘れてしまうと、応募資格がないと判断されてしまうので、忘れずに記載しましょう。

免許や資格はすべて正式名称のうしろに1文字分空けて「取得」「合格」などと記載します。取得した時期が早い順に書きます。

職務経歴と直接関連のない資格や応募職種にまったく関係のない資格は履歴書に書くのは控えましょう。なぜなら、職務内容と関連性が低い資格や免許が明記されていると、転職者のキャリア志向のブレや志望理由との一貫性が見られないなど、企業側が懸念を感じてしまうからです。

関連記事:履歴書「免許・資格欄」の書き方

資格に関するよくある質問

20代におすすめの資格はありますか

キャリアや転職に生かしたいのであれば、職種や業界に関連した資格を取得するのがおすすめです。今までのキャリアを生かしたい場合は、経歴や実績に加えて資格という客観的な評価の裏付けができます。自身のスキルや知識のチェックとしても生かせるでしょう。

新たな分野にチャレンジしたい方は、目指す職種や業界の資格取得をおすすめします。未経験分野に転職したい意欲の裏付けとして、自主的な勉強や資格取得がアピールできるからです。例えばエンジニアであれば基本情報技術者試験、経理であれば簿記など、業務に役立つ資格がおすすめです。

何級から履歴書に書けますか

資格によります。明確な線引きはありませんが、取得が容易だと思われる級数は、履歴書に書いてもアピールになりません。求人票の募集要件に資格の条件があれば、そちらを参考に記載しましょう。

まとめ

働きながら勉強を続けるのはなかなか難しいですが、通勤途中の電車内でテキストを読んだり、通信講座やスマートフォンの学習アプリなどを使うなどして効率的に勉強することは可能です。最近ではYouTubeに勉強法の動画がアップされていることもあるので、そういったものも活用してみるといいでしょう。

また資格を取得できていなくても、勉強していることをアピールするだけでも面接で有利にはたらくこともありますので、自己研鑽している場合は面接でアピールしましょう。
資格があるからといって、必ず転職で有利にはたらくとはいえません。アピール材料のひとつと捉え、まずは日々の仕事で研鑽を積むことが重要です。

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関連記事:女性向け転職エージェントを使うメリットとは? 活用方法と注意点も解説

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