年収アップを狙うなら!
年収500万円以上×インフラエンジニアの転職・求人特集
インフラエンジニアで年収アップを目指すなら
インフランジニアとは?
IT分野におけるインフラとは、私たちがシステムやインターネットを使用するために必要なサーバーやネットワークを指します。これらの設計・構築・運用・保守を手がける技術者がインフラエンジニアです。企業によっては「サーバーエンジニア」「ネットワークエンジニア」「クラウドエンジニア」など役割を細分化しているとこともあります。
インフラエンジニアの平均年収は?
厚生労働省が運営する職業情報提供サイト『job tag 職業情報提供サイト(日本版O-NET)』によると、インフラエンジニアの平均年収は約660万円です。技術レベルや役職によっては、かなり高い年収を得られるでしょう。
公開中の求人 589件中 1-18件表示
EPSデジタルシェア株式会社(インフラ統括担当)インフラエンジニア
EPSデジタルシェア株式会社※大阪※(プロジェクト推進担当)インフラ構築・運用エンジニア
さくらインターネット株式会社インフラ開発エンジニア(さくらのレンタルサーバ・マネージドサーバ・CDN)<フルリモート可>EN00
さくらインターネット株式会社インフラエンジニア(AIプラットフォーム)EN0085
- 業務内容
- 【職務概要】:さくらのAIプラットフォームサービスにおける、新機能の実装からシステム前提のアーキテクチャ設計、インフラの展開から運用まで、多岐にわたる業務をお任せします。
さくらが保有するクラウドやGPUサーバを用いてサービスを企画・開発・運用する役割です。
この過程において、目的の達成のために技術選定、設計、構築し、OSやハードウェアのチューニングなど、AIサービスの立ち上げで必要となる全ての過程に関わることが可能です。
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- 必要な経験
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・Linuxサーバの設計・構築経験を3年以上お持ちの方
・Docker/Kubernetesなど、コンテナ技術の利用経験をお持ちの方
・要件定義からシステムアーキテクチャの設計・構築まで一貫して携わったご経験
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- 想定年収
- 580~1200万円