年収アップを狙うなら!
31ページ | 年収500万円以上×インフラエンジニアの転職・求人特集
インフラエンジニアで年収アップを目指すなら
インフランジニアとは?
IT分野におけるインフラとは、私たちがシステムやインターネットを使用するために必要なサーバーやネットワークを指します。これらの設計・構築・運用・保守を手がける技術者がインフラエンジニアです。企業によっては「サーバーエンジニア」「ネットワークエンジニア」「クラウドエンジニア」など役割を細分化しているとこともあります。
インフラエンジニアの平均年収は?
厚生労働省が運営する職業情報提供サイト『job tag 職業情報提供サイト(日本版O-NET)』によると、インフラエンジニアの平均年収は約660万円です。技術レベルや役職によっては、かなり高い年収を得られるでしょう。
社名非公開[紹介] 1818 クラウドアーキテクト(NECクラウドサービス開発)
- 業務内容
- 【職務・役割概要】
次世代DXプラットフォームに必要となるNECのクラウドサービスの企画、開発を行なうクラウドアーキテクトを募集します。
ガバメントクラウド、汎用機・オープンシステムのモダナイゼーション、デジタルトランスフォーメーション等の事業活動の市場ニーズに応えるよう、新たなサービスを逐次投入します。当該サービス具現化のため、企画段階から参画した上で、アーキテクチャの設計・開発していただきます。
…つづきを読む
- 必要な経験
-
◆下記いずれかの経験のある方
・クラウド基盤技術の設計構築スキル(最低一つの領域のスペシャリストであることが望ましい)
・サーバ仮想化/ネットワーク仮想化/データモデル設計/コンテナ技術/セキュリティなど(最低どれか一つ)
…つづきを読む
- 想定年収
- 550~750万円