クリエイティブを仕事に!
2ページ | 東京勤務のWebデザイナーの転職・求人特集
東京でWebデザイナーを目指すには
Webデザイナーの転職市場動向
Webデザイナーの需要は高く、求人数も増加傾向です。ただし未経験の募集は少なく、経験者の求人が中心となっています。
現在、注目度が高まっているのは、UI/UXに関するスキルや経験です。現在はUI/UXの両方、もしくはUIを求める求人が目立ちますが、これからUXに秀でたWebデザイナーが増えれば、UX単独での求人も増えることが予想されます。
新たな注目職種としては、「アートディレクター」の求人も増えています。デザイン全般に関するディレクションを担当する職種で、企業の世界観やコンセプトを明確化し、クリエイティブに反映させる仕事です。
Webデザイナーへ転職するために
企業に求められる人材になるには、単に「Webサイトを作る人」ではなく、「Webサイトを収益化できる人」になる必要があります。
企業の求める人材像や仕事内容、スキルを理解した上で、応募企業に入社したら自分の強みや経験をどのように活かせるのかを伝えることが必要です。
強みや経験を伝える際は、実績も忘れずに伝えてください。また、Webデザインの世界はトレンドや技術の移り変わりが早いので、それらをキャッチアップする力が重要です。
STORES 株式会社シニアプロダクトデザイナー
- 業務内容
- ◎プロダクトデザイナーでもあるCPOやPdMとともに、中長期のプラットフォームおよびプロダクトの未来像を考えながら、STORES デジタルプラットフォームと各プロダクトをデザインしていただきます。
◎エンジニア・プロダクトマネージャーなど他のロールと密に連携し、リードデザイナーと共にUX設計からUIデザインまで、プロジェクトにコミットしていただくことを想定しています。
◎コンセプトや要件を深く理解し、包括性、網羅性、一貫性を考慮したUXフローの提案、UIデザインのファイナライズまでをお任せします。
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- 必要な経験
-
・デジタルプロダクトにおける5年以上のデザイン経験、またはそれに相当するスキル
・社会的インパクトを残したデジタルプロダクトのデザイン経験
・サービスデザイン、インタラクションデザインのアカデミック
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- 勤務地
- 東京都
- 想定年収
- 552~1000万円