最終確認日:2023年03月14日

社名非公開【アクセラレーション本部】採用人事

募集内容

業務内容
・採用戦略構築・実行 ・リファラルおよびダイレクトリクルーティングの企画/実行
・各チャネルのマネジメント及びエージェントとのリレーション構築 ・採用イベントの企画実施
・Value浸透施策の企画/実行 ・採用広報/インナーブランディング
従来の手法にとらわれず、様々に挑戦いただける環境です!
※ご経験、スキルに合わせ、業務範囲は調整します。

【同社の強み】スタートアップに必要な「ヒト」「カネ」「戦略」を、包括的に支援できることです。
       ◆ヒト:人材紹介、ヘッドハンティング  ◆カネ:複数のVCとの連携  ◆戦略:STARTUP DBに蓄えられた情報
       ※STARTUP DB:ベンチャー企業特化の情報プラットフォームで、12,000社以上のスタートアップ情報を集約しているおります。

【日本の現状】◆ベンチャー企業への投資額(2018) アメリカ:14.4兆 / 中国:3.5兆 / 日本:3000億
       ◆ユニコーン企業数(2020/11)    アメリカ:239社 / 中国:118社 / 日本:7社
       上記のように、米中と比較して日本のスタートアップの勢力は、かなり劣っている現状にあります。同社は日本のスタートアップを
       活性化させることにより、国民の生活水準やGDPを向上させ、日本の再成長を実現することに挑戦しております。
必要な経験
・for Startups のミッション・ビション・バリュー
(https://www.forstartups.com/mvv)へ共感していただける方
・スタートアップが好きな方
※現状採用経験がなくても歓迎です!

~日本の企業を活性化させるために~
 日本のGDPが世界3位である理由をGoldman Sachsの元アナリストは『単に人口が多いから』と
 述べています。現に労働人口は7,500万人と先進国の中では多い方なのですが、
 1人あたりGDPとなると世界26位と低く、今後は少子高齢化の影響もあり就労人口は半減し、
 結果GDPは世界10位以下まで下がり、
 外貨を獲得できる産業/企業が人口の割には育成されていないとも言えます。

 そんな中、この10-15年で世界レベルで新たに外貨を獲得し、時価総額を上げたのはApple、
 Google、Amazon、Facebook等に代表される米国インターネット企業です。
 一つの米国インターネット企業が国内経済に大きく影響を及ぼす可能性が指摘されています。
 日本から外貨を獲得できる、世界でも競争力を持てる企業を1社でも多く生み出すこと。
 それが日本のGDPを下げ止める一つの手段であると考えています。
勤務地
勤務地1:東京都

受動喫煙対策:確認中
想定年収
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